- 看護師のむくみ対策にオススメのアンシルク は救世主だった。マツコも絶賛の１品。
どーも。Yumeです。
今回は私の職場で流行中の着圧靴下。
アンシルク を実際に購入してきたので
書かせていただきます。
看護師のむくみ対策にオススメのアンシルク は救世主だった。マツコも絶賛の１品。
以前看護師のむくみに効く靴下について書かせていただきました。
以前の記事はこちら
nursehatsuraiyo.hatenablog.com
看護師ってむくみやすい。
看護師がむくみやすい原因は？
看護師がむくみに悩まされている割合って
実際にどれくらい何でしょうか？
私の働く病棟２０人に聞いてみました。
２０人中１８人が
自分がむくんでいると思うという結果に。
つまり
９０％がむくみに悩んでいるという結果に。
ではなぜ看護師はむくみやすいのでしょうか。
看護師がむくみやすい原因その１立ち仕事が多い
採血・点滴・体交など
看護師は体を動かすことが多く
立ち仕事が多い。
実際これは病棟より外来の方が
立ち仕事は多いかも知れないですね。
立ち仕事が多いと
足に血液が溜まりやすくなり
むくみやすくなってしまいます。
対策としては足をこまめに動かす。
外来勤務でどうしても立っている時間が
長い場合は足首を回してみたりして
足の血流を促進し
むくみ対策をしていきましょう。
また足のかかとの上げ下げをすることも
むくみ対策になります。
ちょっと空いた時間で
むくみ対策しましょう。
また病棟勤務で座っている時間も長い人は
足首を回す以外にも立ったり座ったりして
血流を促進してむくみ対策をしていきましょう。
看護師がむくみやすい原因その２水分を取るのが少ない
これは病棟でも外来でも同じですが
患者さんがみているかも知れないから
なんていう理由で
水分を自由に取れないことが多い病院が多いです。
水分を多く摂れないと
血液やリンパ液の循環が滞りがちになり
むくみやすくなってしまいます。
こまめな水分摂取はむくみ対策にとって
重要なのです。
でも中々摂りづらい。
そんな時は上司に相談しましょう。
それでも転職も考えましょう。
だって看護師の体調を考えてくれない職場なのだから。
看護師は国家資格で
普通の職場より転職しやすいです。
患者さんのことも大切ですが
自分が健康じゃなければ
看護にも影響が出てしまいます。
充実して健康に働ける職場はいくらでもあります。
いきなり転職はちょっと・・・。って人は
派遣でいろんな職場をのぞいてみるのもいいですよ。
看護の幅も広がりますし。
派遣看護師なら
ツアーナースの求人をお探しなら
本気で転職したいなら
看護師がむくみやすい原因その３冷えやすい
ナース服は基本的に半袖。
カーディガンは着れるけど
それでも薄着。
忙しい病棟でよく体を動かす人は
無縁かも知れませんが
外来や比較的忙しくない病棟の人は
結構身体が冷えやすいです。
患者さんに快適な室温にするために
結構エアコンが効いています。
また手術室の看護師なんかも
手術室はキンキンに冷えていることが多いので
身体を冷やしやすいです。
何で手術室がキンキンに
冷えていることが多いかというと
スタッフの汗が患者さんの術野に入らないように
スタッフが汗を書かないようにしているからです。
そりゃあ冷えますわな。
手術室の看護師さんお疲れ様です。
そんな冷えを実感している
看護師にオススメのインナーはGUNZE。
GUNZEのホットマジックはあったかい。
パンツもあるので
ナース服から見えないのがいいって
人にもオススメです。
そんな看護師にとって
大きな悩みとなっている
むくみ。
どうすれが対策できるのでしょうか。
看護師にオススメのむくみ対策
今まで書いてきたように
運動
冷え対策
はとっても大事です。
看護師のむくみにおすすめの運動
運動は仕事中以外にもしていきましょう。
私はホットヨガを始めてから
むくみが前よりよくなりました。
ストレス解消にも
ダイエットにも
健康増進にもなるので
オススメです。
店舗数の多さなら
RAIZAPのヨガなら
通えないけどやってみたい人には
がオススメ。
看護師のむくみにおすすめ冷え対策
仕事中はインナーなどで
冷え対策をしていきましょう。
それでも冷える時は
お白湯や生姜湯で冷え対策しましょう。
お湯を沸かすのが面倒。
って人はウォーターサーバーなら
沸かさなくても簡単に
お白湯ができます。
導入すると重い荷物を持たなくて済むし
本当に楽。
特に夜勤明けは
重い荷物持つのが本当に辛いですよね。
ウォーターサーバーなら重い荷物とも
サヨナラできます。
簡単便利のウォーターサーバーで
お白湯生活して冷えむくみ対策しましょう。
むくみ対策に着圧靴下。仕事中にも使える！
そして今回最もオススメしたいのが着圧靴下。
ふくらはぎは第二の心臓
と言われてるくらいに
むくみ対策に重要な部分。
ふくらはぎのポンプ機能が弱いと
むくみやすくなってしまいます。
普段靴下の跡が中々消えない
夕方足がだるい
そんなあなたに即効性が期待できるのが
着圧靴下なんです。
そして看護師界で流行している
着圧靴下がアンシルク 。
むくみ対策にアンシルク 。ってどんな着圧靴下なの？
この着圧靴下アンシルク 。
実は看護師界で流行中。
その火付け役になったのが
マツコデラックスさん。
２０１８年４月４日に放送した
今年買って一番良かったもの
と紹介。
マツコデラックスさんは
医師にすすめられて購入したそう。
これはかなり期待。
マツコデラックスさんって
説得力があるんですよね。
しかもかなり効果を実感している様子。
実際に私の職場でも
多くの看護師が購入していて
みんなの口コミが高評価。
これは私も実際に購入してみるしかない。
そう思って購入。
マツコデラックスさんがオススメしていたのは
アンシルク ３。
むくみに効果が期待できるアンシルク の特徴って
足の静脈血流を促す医療用着圧靴下。
段階的に圧迫圧をかけることによって
足の血流を促す。
日本人の体型に合わせて
設計しているので
足にフィットしやすく
適切な圧迫圧を快適に提供。
むくみ対策に悩む看護師にとって
救世主なのです。
看護師のむくみにぴったり。アンシルク の種類は？
アンシルク は３種類。
アンシルク １
足首の圧１９hPa
つま先あり
色は三色
マタニティー用あり
アンシルク ２
足首の圧２７hPa
つま先ありとなしがある
色は２色
マタニティー用あり
アンシルク ３
足首の圧４０hPa
つま先なし
色は２色
マタニティー用は
ウエスト部分はボタンでサイズ調整が可能。
これは便利ですね。
ちなみにマツコデラックスさんが
オススメしていたのはアンシルク ３。
一番着圧が強いもの。
看護師のむくみにおすすめしたいアンシルク の価格は？
３０００円から４０００円くらい。
種類によって価格が異なるが
市販のものとさほど変わらない。
これはお買い得。
アンシルク の口コミ・感想
実際にアンシルク ３を購入してみた。
実際に履いてみた感想は
着圧がすごい。
市販の着圧靴下でも
結構圧がかかってると思ってたのに
桁違い。
一日履いてみると
夕方には重くだるくなっていた足が
だるくない。
トイレの回数が増えた。
トイレの回数が増えるなんて。
まさか・・。と思った人もいるでしょうが
この感想他の同僚も言ってました。
けれど使用をはじめて３日目。
アンシルク の先の部分（つま先の方）
が着圧がきつすぎて
痛く感じてきた。
同僚は痛くないという人もいたけれど
私と同じように痛いという人もいて
くるぶしソックスと併用したりして履いているそう。
着圧に慣れていない人は
アンシルク １やアンシルク ２から始めた方が良さそう。
私はアンシルク ２でも十分に着圧を実感できました。
注）使用した感想は個人の意見であり
個人差があります。
しかも結構厚手なので
何回か使用したら破れたなんてこともなさそう。
これはコスパがいい。
ただし、圧が結構きつめなので
履いたり脱いだりするのは結構力がいる。
けれど、何分もかかるってほどではない。
マツコデラックスさんがオススメしたのは
アンシルク ３。
一番着圧の強いもの。
私にはアンシルク ３は着圧がきつすぎて
先の部分が痛くなったので
あまり着圧が強いのは苦手という人は
アンシルク １やアンシルク ２がオススメ。
着圧に慣れてる人はアンシルク ３がオススメ。
アンシルク のまとめ
看護師は立ち仕事や水分を摂る機会が少ない
冷えやすいといった理由でむくみやすくなっている。
運動や冷え対策・着圧靴下で
むくみをケア・予防して
むくみを改善してスッキリ脚を手に入れちゃいましょう。
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